REn-COn ~茨城のチーム医療にbreakthrough~
茨城県立医療大学の学生団体「REn-COn」は大学の枠を超えた学びを通していろいろなことを吸収し発信することを目的としています。全国医学生ゼミナール(医ゼミ)にも参加しています。
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2011弘前医ゼミ初日レポート for レンコン from ジャーマネ

初日に参加できなかったレンコンメンバーの皆さんのために、
初日レポートです。


どーーーん!
aomori_nebuta2011
(写真は青森名物、ねぶたです。医ゼミとは関係ありません。)


8月8日は昼からスタート!

開会式では医ゼミ初参加者向けに、医ゼミの紹介VTRの上映や、
スーツ姿の学生が基調報告(なぜ医ゼミを行うか?なぜ今年のテーマがこのように決まったか?)を行なったりしました。
そして、この日のメインはなんといっても講演会!

izemi2011_kouenkai


そのまとめを以下に綴りますね。

<3分で読めるぜ!ぜひ読んで参加した気になってください>

○8月8日(14:00~16:00)
今明秀先生(八戸市立市民病院 救命救急センター所長)
「君は国のために働いたことがあるか ~災害に立ち向かう医師たち~」

===医ゼミHPより、本講演の目的===
普段から地域の救急医療に携わっておられ、実際に被災地で医療支援を行った先生です。
被災地における現状、そのなかで医療は何を求められ、
どのような役割を果たしてきたのか、災害時の医療のあり方についてお聞きします。
===================

~講演会の流れ~
1.災害医療の説明(参加型クイズ方式)
2.震災時にあったことの説明(津波→原発)
3.質疑応答

講師の先生の自己紹介からはじまり。
八戸市民病院は研修医にも人気があり、その様子は「劇的救命」と検索すると出てくるサイトに書いてあります。

~~~~~~
そして今回の震災に関係するもろもろのことは、
~未曾有の大震災と闘う~
http://doctorheli.blog97.fc2.com/blog-category-13.html
これにめちゃくちゃたくさん書いてあります。
講演会の内容もここに記入していることをまとめたものだと思われます!
もっと詳しく知りたい人はこちらをチェックです。

~~~~~~

1.災害医療の説明(参加型クイズ方式)のまとめ
災害医療と救急医療の違いは、災害では傷病者が多く、人対医療資源の割合が救急医療とは違う。ただ、命・機能・容姿の順に優先するのは同じで、トリアージタグが使われたりする。実際にあった災害を例に、トリアージの練習などをした。

2.震災時にあったことの説明(津波→原発)まとめ
「災害急性期に活動できる機動性を持ったトレーニングを受けた医療チーム」災害派遣医療チームDisaster Medical Assistance Teamその頭文字をとって略してDMAT(ディーマット)と呼ばれている部隊員として活動した話を時系列で説明。
DMATが具体的には、医師、看護師、業務調整員(医師・看護師以外の医療職及び事務職員)で構成され、大規模災害や多傷病者が発生した事故などの現場に、急性期(おおむね48時間以内)に活動できる機動性を持った、専門的な訓練を受けた医療チーム。
夜は雪が降り救助は苦戦した。津波で濡れた人は低体温症で命を落とした。
救急車やドクターヘリのトラブルは相次いだ。
DMATとして地震、津波の被害者を救助し1週間後に解散した。が、その夜に再び緊急指令で福島へ出動。自分たちの放射線被曝にも気を付けながらの救助。地震には約300チームも駆けつけたDMATが、原発災害では一桁のみ。→津波、原発災害は想定外。(茨城のDMATは原発災害にも登場)
今回の震災でDMATにも多くの課題が出てきた。現在、その反省からDMATと救急チームとの合同学習会などが企画されている。

3.質疑応答部分まとめ
・災害時、薬剤師の役割は重要
・医療者のPTSDなどもあった
・避難所での医療から地元への医療への引き継ぎに課題あり
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